2015/11/04

霜月初頭



もやもやとした気持ちの悪い夢をみて目が覚めたらまだ暗い朝。二度寝から目覚めると腹がたつくらいの快晴。
忘れてしまいたいような嫌な思いは常に裏表となって美しい記憶とともにあり、いつも不意をついて姿を顕す。
「こんまり」でもしてみるかなあ。

0 件のコメント:

コメントを投稿