2015/09/01

長月朔日。



夜がだんだん長くなる夜長月。
暑い夏、ただただ虚無の7月と揺れるばかりの8月が過ぎて、朝夕に感じる秋の気配に身を委ねる。
あまりに酷い状況を是として受け入れることができれば、そこからまた始めることもできる。
幾度となく繰り返した季節の移り変わりも、これまでとは違う新しい始まりであるようにと願う
ことしの長月朔日。
まだ、生きている。

2015/08/12

消えていく。



ひとつひとつ、真綿で首を絞めるように関わりが消されていく。

2015/08/03

FINE ART PHOTOGRAPHY AWARDS - 1ST EDITION



ロンドンを拠点に新しく開設された国際写真コンペティション
第1回「FINE ART PHOTOGRAPHY AWARDS」にて、2作品がHONORABLE MENTION(佳作)入選。

・FINEART Category
・CONCEPUTUAL Category

の2部門にて、それぞれシングルエントリーがHONORABLE MENTIONとしてノミネートされました。

2015/08/01

葉月朔日

旧暦の落ち葉の季節だから葉月と呼ぶのだそうだけれども、
暑さがますます厳しい今日はやっぱり盛夏のただなかで昨日の続きでしかなく。



月を愛でたり微に感じる季節の風情情緒を伝えたりは、
想いびとにそっと告げて感じ合うものだと昔から思っていて、
あけすけで陰のないやりとりを見るにつけ、そんなとこでも
世の中をうまく生きている普通の人たちとの違いを思い知る。

2015/07/31

「とととと展」@ 葉ね文庫

「とととと展」  安福望×岡野大嗣
〜『食器と食パンとペン』と『サイレンと犀』の一週間〜
が展示されている3つのお店のうちのひとつ「葉ね文庫」へ

長堀鶴見緑地線から堺筋線に地下鉄を乗り換えて、気がつきゃ阪急淡路。
折り返して天下茶屋行きに乗ったけれども「中崎町」には止まらず。
そりゃそうだ、中崎町駅は堺筋線ではなくて谷町線にしかないんだもの。
扇町で降りて環状線ぞいに歩いて、閉店時間を過ぎてようやく現場にたどりつく。


これみよがしに岡野大嗣の著作本を積み上げる「葉ね文庫」店主。

天井からいろんなものがぶらさがってるのは特にこの展示のためではなくデフォルトなのだそう。

岡野大嗣ファン?のブンガク少女?たち。

若干ヒマそうな「ワンカバー」のデモ係氏。

岡野大嗣の直筆生原稿も天井からぶら下がりの刑。

壁が全面本棚というような家に暮らしたい。

何かに気をとられるひとたち。シンクロ。

イラストレーター/安福さんの作品も。いちおう。

「その時計かわいいですね」と作家が言ったので撮る。いちおう。

作家のではない本を2冊購入。ていねいに袋にいれてくれる。

この展示のために髪をきったという、なんだか精悍さを醸している作家。

部類の本好き野郎。

ブンガク青年は「微妙な力のいれぐあいの腕組み」が基本スタイル。

本を愛するひとはシェードもやはり紙で。

重なりすぎた。。。

ので、ちょっと左からアングル変えて。

いい感じの写真集なんかも置いてあり。

三者三様に自分のことをする。

オリジナルスマホカバーがひとつからでも作れる「ワンカバー」。

店主はガラケーなので「ワンカバー」必要なしなし。

閉店時間を1時間以上超えて店を退出。梅田へと歩く夜道。

「葉ね文庫」の壁面コンセプトコピー。

「あ、撮られてる!」とはお約束のリアクション。

自著を愛しそうに手にとる歌人/岡野大嗣。

「とととと展」は8月2日(日)まで。
最終日にはイベントもあり。

コモンカフェ にて
大阪市北区中崎西1-1-6(吉村ビルB1F)
8月2日(日)「ととととライブ~私たちの好きな短歌と音楽~」
11:30 開場
12:00 ポエトリーリーディング(木下龍也)
12:30 ライブ(長谷川健一)
13:30 休憩
14:30 クロストーク(岡野大嗣×安福望×柳本々々)
16:30 閉会
入場料2500円(ワンドリンク別・入退場自由)


2015/07/21

上書き。













わずかな喜びで彩られていた記憶も
もはやかつてそこにいた人も姿を消し、モノクロームとなって上書きされていく。

執着の「執」という字は、「幸」の横で人が跪いて「丸」くなっているのだそうだ。
捨てることが流行りみたいな世の中だけれど、幸せに跪くことはそれほど悪いことではないと思う。

2015/07/17

Online Exhibition "Realism"

LAにあるアートギャラリー/Linus Galleriesのonline exhibition
1"35あたり。